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低固有振動数除振台 BM-1 BM-4
Biscuit Bench Top Vibration Isolator

PDFを表示空気源・電源を必要としないメカニカルな除振台
垂直・水平0.5Hzを実現

特徴

  • 垂直・水平0.5Hz以下の固有振動数。
  • 低周波領域からの除振性能が従来の空気ばね式
  • 低固有振動数除振台除振台と比較して大幅に向上。
  • 空気ばね式除振台と比較して、周囲温度変化に鈍感なため長時間安定した測定が可能。
  • 卓上タイプですので、どこにでも容易に設置可能。

用途

    STM AFM等のSPM分野 精密位置決めステージ等の計測
    光学測定・光学顕微鏡  DVD/HD検査装置  超微少硬度計  干渉計  生理学分野

比較データ

比較データ

コストパフォーマンス比較

コストパフォーマンス比較

搭載例

AFM装置への搭載例
AFM装置への搭載例

 

動作例

図1
図1

  垂直方向の除振に適用する場合、中央にヒンジを持つアームの両端を水平方向に自在に働くピポットで支えた機構を使用。この状態でアーム両端のピポットから中央に向けて圧縮力(P)を加えるとアームが水平である間は、圧縮力が互いに打ち消しあう不安定な平衡状態になっています(図1−a参照)。
  アームが水平から下方向(または上方向)にずれると圧縮力(P)はその変化をさらに拡大する方向に働きます。このFNは変位が大きくなるほどに強くなり、アームの長さと圧縮力(P)によって変化します。


  除振装置は、中央ヒンジ部にばねAを取り付けて構成します(図2参照)。


  装置に除振対象物を搭載し、荷重(W)が加わった場合(図2−b参照)。


図2
図2

  系全体のばね定数 = ばねAの定数

  図2−cのようにアーム両端のピポットから中央に向けて圧縮力(P)を加えます。
  この状態で加振荷重△Wが加わってばねAが縮みアームが水平からずれると圧縮力(P)はその変位をさらに拡大する方向に働きます。
  ばねを縮める力は、△・W・FNの合力になるので加振荷重が同じでもbの場合には、よりばねAは大きく縮みます。


  すなわち 系全体のばね定数 ≦ 元のばね定数となります。

 

仕様

型式
25BM-4
50BM-4
100BM-4
100BM-1
150BM-1
250BM-1
350BM-1
500BM-1
650BM-1
固有振動数
垂直・水平 0.5Hz 以下
外形寸法
(mm)
W427×D427×H216
W610×D572×H229
搭載可能重量
(kg)
11.2
22.5
45
45
67.5
112.5
157.5
225
292.5
搭載重量調整可能範囲
±10%以内
製品重量(kg)
27
36

 

 

設置例

設置例

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